フィリピン、乗り合いタクシーを環境配慮型に 20万台を順次交換 (1/2ページ)

フィリピンの首都マニラを走るジープニー(ブルームバーグ)
フィリピンの首都マニラを走るジープニー(ブルームバーグ)【拡大】

 フィリピンは、派手な外装で知られる乗り合いタクシー「ジープニー」の旧型車両を環境配慮型の新車両と入れ替える。車両の老朽化が進んで大気汚染の原因と指摘されていることから運輸省が主導し、約20万台のジープニーを順次交換していく計画だ。現地紙インクワイアラーなどが報じた。

 入れ替えの対象となるのは、製造から15年以上が経過した旧型車両だ。新型車両の規格は検討中だが、欧州連合(EU)で適用されている排ガス規制「ユーロ4」に準じたものになるとみられている。

 財務省はユーロ4の適用でジープニーの排ガスが低減できるほか、燃費性能が2倍に高まり、燃料コストの大幅削減につながるとしている。

 政府は2020年までに入れ替えを終える目標を掲げている。車両入れ替えにかかる費用は融資や補助金、新型車両関連の訓練費などを含めると、総額で4200億ペソ(約9408億円)に達するとの見方もある。

運転手の待遇改善にも乗り出す

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