ライダー高齢化…各社が若者向けで巻き返し ホンダ新型バイクは「ハーレーよりしっくり」 (1/2ページ)

ホンダの新型「レブル500」(ブルームバーグ)
ホンダの新型「レブル500」(ブルームバーグ)【拡大】

 ライダーの高齢化の波に襲われるオートバイ業界は、ミレニアル世代をターゲットに初心者ライダー向けバイクに活路を見いだしている。比較的小型かつ軽量で、価格も手頃なバイクに、あらゆるメーカーがこぞって参入している。

 ホンダが昨年11月に発表した、新型「レブル500」もこうしたバイクの一つだ。

 レブルが発表されるやいなや、その魅力にとりつかれたフェド・パチェコ氏(27)は、もともとオートバイ好きではあったが購入して本格的なライダーになるまでの道のりは長かった。

 マンハッタンのマーケティング会社の共同創業者であるパチェコ氏は、何年も前にベネズエラから米国に移住して間もなく、テキサス州でおじのスズキ「ブルバード」に乗せてもらった経験があった。その数年後にオートバイ免許を取得したが、まだ購入には至らなかった。

 しかし、彼の背中を押したのがレブルだ。発売直後にレブルを取り扱っているニュージャージー州のディーラーまで出かけ、その場で6800ドル(約76万2100円)を支払った。

 米国のオートバイ販売台数は2006年に71万6268台でピークを付けた直後、減少し始めた。株式市場で強気相場が続く現在でも、バイク店の客足は鈍いままだ。16年の販売台数は37万1403台と、10年前の半分程度の水準となっている。

ハーレーダビッドソンが先陣切る

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