NZ、豪が調査捕鯨を反対 河井首相補佐官「大変残念」

 北西太平洋のミンククジラの生息状況を調査する捕鯨船が18日に青森県八戸市の八戸港を出港したことを受け、反捕鯨国のニュージーランドとオーストラリアは20日、それぞれ反対声明を発表した。

 ニュージーランドのブラウンリー外相は懸念を表明。オーストラリアのフライデンバーグ環境・エネルギー相も「強く反対する」とした。

 これに対しオーストラリアを訪問中の河井克行首相補佐官は20日、反対声明は「大変残念だ」とオーストラリア側に伝えたことを明らかにした。(共同)