これぞまさにスポーツカー… ポルシェが無理ならマツダ「ロードスター」を ライバル車と一線画す走り (1/4ページ)

マツダのクーペ「MX-5RF」。ハードトップは折り畳まれ、座席の後ろに格納される(ブルームバーグ)
マツダのクーペ「MX-5RF」。ハードトップは折り畳まれ、座席の後ろに格納される(ブルームバーグ)【拡大】

 マツダ「MX-5 RF(日本名「ロードスターRF」)」はラグジュアリーカーではない。だからといって、たいしたクルマではないということではない。サイズを削り、いくばくかの高級感を漂わせた入手しやすい価格の玩具だ。

 マニュアルに本領

 11万300ドル(約1234万円)のポルシェ「911タルガ」に手が出ないとしたら、3万1555ドルのMX-5 RFは理にかなった代替案といえよう。この価格帯ではベストモデルだ。

 4世代目MX-5の登場は2014年。RF(リトラクタブルファストバック)タイプは今年発売された。格納式ハードトップは電動で開閉する。格納後も後方ピラーのようなビームが残るファストバックスタイルだ。運転する楽しみにあふれていたオープントップの前モデル「ミアータ」にハードトップを採用することで、外観の質感が高まり、キャビンの静粛性も高まった。オープン時は1970年代のTバーポルシェを彷彿(ほうふつ)させる。

 ハードトップを採用したことにより、車重はオリジナルタイプより約51キログラム重くなったが、代わりに実用性と頼もしい雰囲気を手に入れた。その大きなメリットに比べれば、わずかに失われた俊敏性など問題ではない。

MTとFRの組み合わせは実に楽しい

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