「コカ・コーラゼロ」を一新 炭酸飲料離れ 食い止め狙う

 米清涼飲料大手コカ・コーラは26日、「コカ・コーラ ゼロ」の製品名、パッケージ、味を一新し、「コカ・コーラ ゼロシュガー」として米国で8月から販売すると発表した。消費者の炭酸飲料離れが進む中、中核商品ブランドへの関心を高める戦略の一環だ。

 ゼロシュガーのパッケージは「コカ・コーラ クラシック」と同様、赤をベースに昔の筆記体「スペンセリアン」を採用した。白字の「Coca-Cola」のロゴの下に黒のボールド(太字)体で「zero sugar」と書かれ、パッケージ上部も黒の配色となる。

 同社のクインシー最高経営責任者(CEO)は電話会議で「新パッケージでより多くの消費者をコカ・コーラ・ブランドにつなぎ止めたい」と期待を示した。

 業界紙「ビバレッジ・ダイジェスト」によると、2016年の米国の1人当たりの炭酸飲料消費量は過去31年で最低の水準まで落ち込んだ。

 同社はすでに米国外にゼロシュガーを投入しており、販売は好調だ。

 欧州、中東、アフリカ、南米地域での4~6月期(第2四半期)販売量は2桁成長を記録した。(ブルームバーグ Jennifer Kaplan)

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