【新興国に翔ける】海外進出する日本企業、語るべきは「会社概要」ではなく「戦略」 (1/3ページ)

 □スパイダー・イニシアティブ代表 森辺一樹

 仕事柄、日本企業とアジア新興国の企業との橋渡しをすることがよくある。主に、アジア新興国で自社製品を売りたい日本メーカーと、現地でさまざまな事業を手がける財閥系複合企業や外資などの有名ブランドを取り扱う代理店や卸売業者などのディストリビューターとのマッチングだ。

 そのようなマッチングの場で、私が日本企業に口をすっぱくして言うのが「会社概要ではなく、戦略を語ってください」ということだ。

 多くの日本企業は、アジア新興国の企業を前にして語りがちなのが「弊社の製品は高品質で、日本ではとても売れています」や「弊社は大手上場企業で、日本では業界第〇位です」、さらには「弊社は世界中に拠点を持っていて、〇年の歴史があります」「弊社には〇千人の従業員がいます」「弊社の売り上げは〇千億円あります」といった、いわゆる会社概要やこれまでの日本国内の実績にあたることである。

アジア新興国の市場が聞きたいこと

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。