NY原油49ドル台 反発、米統計を材料視

 2日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の9月渡しが前日比0・43ドル高の1バレル=49・59ドルで取引を終えた。

 朝方発表された米週間石油統計で、原油在庫の減少幅は市場の予想を下回ったものの、ガソリン需要の高まりを示すデータが材料視されたことで買いが優勢となった。(共同)

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