韓国スーパーの店頭から卵が一時消える 殺虫剤検出で検査、販売再開も

15日、ソウル近郊の養鶏場で鶏卵を集める検査員(聯合=共同)
15日、ソウル近郊の養鶏場で鶏卵を集める検査員(聯合=共同)【拡大】

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の大手スーパーの店頭から一斉に卵が一時消える騒動となった。韓国産の一部から殺虫剤のフィプロニル成分が検出されたためで、韓国政府は15日から全ての養鶏場で卵の出荷を中止させ、全養鶏場の検査を続けている。

 イーマートやロッテマートなどスーパーやコンビニ大手は15日に全店で卵販売を一時中止した。関係者によると、大手の全店で卵販売が中断されるのは初めてという。16日に販売を再開したスーパーもある。

 フィプロニルは犬や猫のノミ、ダニの駆除に使われ、人が大量に摂取すると内臓に悪影響を与える恐れがある。農林畜産食品省によると、16日午後現在、6カ所で同成分や基準値を超える別の殺虫剤成分が検出された。政府は18日には、問題のある卵の廃棄を終え、残る全ての卵の流通が可能になるとしている。

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