ダイソン、EV開発乗り出す 異分野から相次ぎ人材獲得、臆測呼ぶ (1/2ページ)

英空軍で活躍した超音速ジェット戦闘機を展示するダイソン本社のカフェ=英ウィルトシャー州(ブルームバーグ)
英空軍で活躍した超音速ジェット戦闘機を展示するダイソン本社のカフェ=英ウィルトシャー州(ブルームバーグ)【拡大】

 英ダイソンが高級自動車メーカーの英アストンマーティンラゴンダから再び幹部を採用した。掃除機やドライヤーのメーカーとして知られるダイソンが、電気自動車(EV)の開発に乗り出しているのではないかとの臆測を呼んでいる。

 アストンマーティンに22年在籍し、購買担当ディレクターを務めていたデービッド・ワイアー氏はダイソンの調達責任者となる。同氏がソーシャルメディアのリンクトインを通じ明らかにした。アストンマーティンで製品開発ディレクターをしていたイアン・ミナーズ氏も昨年9月にダイソン入りしている。アストンマーティンはコメントを控えた。

 ダイソンは今回の採用に直接コメントしなかったものの「われわれは多岐にわたるテクノロジーを開発しており、これまでも幅広いバックグラウンドを持つ人材の中から採用活動を行ってきた」と発表文で説明。「2020年までにエンジニアと科学者3000人を追加採用する計画であり、世界中の40を超える大学と協力している」と付け加えた。

 政府文書はこれまでに、同社がイングランドのウィルトシャーにある本社で「新しいバッテリー電気自動車」を開発するための資金調達に触れている。

 また、ダイソンは今年2月、イングランドの農村部でバッテリーおよびロボットと人工知能(AI)の研究開発を拡大するため517エーカー(約2.1平方キロ)のキャンパスを創設すると発表した。

米テスラのスポークスマンとして名をはせたレイエス氏も既にダイソン入り

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