アマゾンに「空中戦」挑む ウォルマートも空飛ぶ倉庫の特許出願 (1/2ページ)

 米国で買い物客の争奪戦を繰り広げているウォルマート・ストアーズとアマゾン・コムだが、今度は“空中戦”が始まることとなった。

 ウォルマートは飛行船を使った配送システムの特許を米国で申請した。空飛ぶ倉庫からドローンが顧客の自宅まで荷物を運ぶ仕組みだ。飛行船は地上500~1000フィート(約152~305メートル)を、自動運転もしくは遠隔操作で飛ぶという。アマゾンは似たようなシステムで2016年4月に特許を取得している。米特許ライセンス企業ロングホーンIPのマネジングパートナー、カレド・フェキ=ロムデーン氏は「アマゾンの特許は空路で配達を行うというアイデアについての概念的な説明だったが、ウォルマートの申請は実施のための詳細な説明を含んでおり、許可される可能性が高い」と指摘する。

 ドローンを用いた空飛ぶ無人の倉庫が実現すれば、小売業者はネット通販の配達における、いわゆる「ラストワンマイル」(地域の拠点から消費者に商品を届けるまでの数キロの配達)にかかる経費を下げられる可能性もある。ウォルマートなどの小売各社は、この経費を下げるために注文した商品を店舗に取りに来てもらうよう消費者に働きかけることも多い。

「可動式倉庫は本当に素晴らしいアイデア」

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