【ソーシャルレンディングを知る】(7)初心者でも簡単! 投資の方法と流れ (1/4ページ)

 ソーシャルレンディング投資を実際に行うには口座開設が必須となる。投資実行前には事業者やファンドの吟味も欠かせない。本稿では、ソーシャルレンディング投資を行う流れとその注意点を解説する。(藤田雄一郎)

▽口座開設を行う事業者を確認

 リスクを抑えたソーシャルレンディング投資を行うには分散投資がおすすめだ。ソーシャルレンディングの分散投資には、複数の投資口座が必要なため、口座開設に一定の時間を要する。

 現在、国内ソーシャルレンディング事業者は24社(2017年8月下旬時点、非アクティブな事業者も含む)あるが、ソーシャルレンディング事業者の特徴や信頼性を考慮した上で、まずは数社の口座を開設すると良いだろう。

▽実際に口座開設を行う

 事業者により流れや項目に違いはあるが、一般的な口座開設の流れは以下の通り。

 (1)登録フォームに必要な情報を入力

 口座開設を行いたい各社のWebサイトから口座開設ボタンを押し、IDやパスワードといった会員登録、金融資産や投資歴をはじめとした投資家登録に必要な情報を入力する。

 (2)本人確認書類を提出

 免許証などの本人確認書類、銀行口座の情報が確認できる書類、マイナンバー情報に関する書類がデータもしくはメール、郵送にて求められる。これらはすぐに用意できる書類なので、事前に準備しておくと良いだろう。

 (3)事業者による投資家審査

 金融資産や投資歴、年収など、事前に入力した情報を基に事業者による投資家適正に関する審査が行われる。

投資先を選ぶときのポイント

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