NY人気アイス、隠し味はディズニー (1/4ページ)

 米ニューヨーク界隈(かいわい)で人気を博している手作りアイスクリーム店「アンプルヒルズクリーマリー」は、塩キャラメル味など絶品かつ独特なアイスクリームで知られている。

 2015年にはウォルト・ディズニーの映画「スター・ウォーズ」シリーズとのコラボレーション企画がスタート。同シリーズの公式アイスクリームとして認められ、一躍全米で有名になった。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開に合わせて発売された限定フレーバー「ダークサイド」と「ライトサイド」は大ヒット商品となり、インターネットで4万個売れたという。

 アンプルヒルズの共同創業者であるブライアン・スミス氏は「第2のベン&ジェリーズ」になるというアイスクリーム業界最大の挑戦に向けて、現在準備を進めている。12月に封切られる「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に合わせた新しいフレーバー作りもその一環。そのほか、ブルックリンにおける1万5000平方フィートの工場開設、ロサンゼルスでの新旗艦店オープンといった計画も進行中だ。

 アイスクリーム作りが大好きなSFドラマの脚本家だったスミス氏は、2011年にブルックリンの住宅街でアンプルヒルズ1号店をオープンし販売を開始した。2号店を開設する頃には、次のベン&ジェリーズを狙うと心に決めていたという。

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