ユネスコ機関、奄美・沖縄を現地調査へ

 環境省は12日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)の専門家が10月11日から20日にかけ、政府が来年の世界自然遺産登録を推薦している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)の環境保全状況などを現地調査すると発表した。

 IUCNは来年5月ごろ、登録にふさわしいかの判断をユネスコに勧告。勧告を踏まえ、夏のユネスコ世界遺産委員会で登録の可否が正式決定する見通しだ。委員会では、世界文化遺産候補の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)の登録も審査される。

 環境省によると、「奄美・沖縄」の具体的な調査地点は今後、専門家と協議して決めるが「辺野古は遺産の候補地から離れており、現地調査の対象にはならない」との見解を示している。

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