高齢者は身近な製品の注意を ストーブなど死亡126件

ガソリンを誤給油した再現実験で炎上するストーブ(NITE提供)
ガソリンを誤給油した再現実験で炎上するストーブ(NITE提供)【拡大】

 製品評価技術基盤機構(NITE)は14日、石油ストーブや介護ベッドなど、高齢者(65歳以上)の身の回りにある製品を使用した際の死亡事故が、今年3月までの過去5年間で126件あったと発表した。重傷も176件。主な原因は誤使用や不注意によるものだったとして、注意を呼び掛けている。

 死亡事故の内訳はストーブが52件で最多。点火状態で給油し、石油がタンク外にこぼれて火災が起きるケースが多かった。次いで介護ベッドが14件、電動車いすが12件。

 原因は、調査を終えた253件中、誤使用や不注意が152件。リコール対象品だったものを使用したなど、製品に起因する事故が40件だった。

 平成28年1月、神奈川県で、70代の男性が石油ファンヒーターに誤ってガソリンを給油。建物が全焼し、男性は死亡するなどの事例があった。

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