政府がJアラートのメッセージ一部変更 「頑丈な建物」→「建物の中」への避難に 住民要望踏まえ

北朝鮮の弾道ミサイル発射を伝えるJアラートのテレビ画面=8月29日
北朝鮮の弾道ミサイル発射を伝えるJアラートのテレビ画面=8月29日【拡大】

 政府は14日、北朝鮮による弾道ミサイル発射で全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動した際に、対象の自治体などに送信するメッセージの一部を変更したと発表した。

 変更したのは、避難の呼びかけと、ミサイルが日本の領土・領海の上空を通過した場合の文面。避難を呼びかけるメッセージはこれまで「頑丈な建物や地下」を促していた。

 しかし、8月29日に弾道ミサイルが北海道上空を通過した際、住民から「周辺に頑丈な建物や地下がなく、どこに逃げていいか分からない」などの意見が寄せられた。このため「建物の中、または地下」と屋内避難を強調するものに変更した。

 上空通過のメッセージでは、通過地域をより具体的に伝え、落下地点を示すものとした。変更したメッセージは14日以降のJアラートで使用する。

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