豊田真由子議員、次期衆院選は厳しい戦いに 「応援できない」自民市議らの支援得られず (1/2ページ)

会見に臨む豊田真由子議員=18日、埼玉県新座市(春名中撮影)
会見に臨む豊田真由子議員=18日、埼玉県新座市(春名中撮影)【拡大】

  • 会見に臨む豊田真由子議員=18日、埼玉県新座市(春名中撮影)
  • 記者会見で謝罪する豊田真由子衆院議員=18日午後、埼玉県新座市
  • 会見で笑顔を見せる豊田真由子議員=18日、埼玉県新座市(春名中撮影)
  • 会見に臨む豊田真由子議員=18日、埼玉県新座市(春名中撮影)
  • 会見に臨む豊田真由子議員=18日、埼玉県新座市(春名中撮影)
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 元政策秘書への暴行・暴言問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(埼玉4区)が18日、地元の埼玉県新座市で、支援者らへの説明会と記者会見を相次いで開き、来月に行われるとされる衆院選に出馬する意向を明らかにした。ただ、説明会には離党した自民党所属の地元市議などの姿は見られず、豊田氏にとっては厳しい選挙戦となりそうだ。

 「18日の説明会の案内があったが、市議団全員が出席しないことで一致した」と明かすのは地元の自民党所属の市議。この市議は豊田氏が初めて、4区から出馬したときから支援してきたが、党の厳しい目もあり、次の選挙の支援は難しいという。

 自民党県連は同区で新たな公認候補を擁立する準備を進めている。一方、党本部は落下傘候補の擁立を模索しているとされる。別の自民党所属の市議は「豊田議員はほかの落下傘と比べて非常に地元での活動も頑張ってくれたが、今回ばかりは応援できない」と話す。

 厚生労働省出身の豊田氏は複数の医師団体から支援を受けている。ただ、これらの団体の多くは自民党とのつながりが深い。後援会長も地元の医師だが、今後も継続して支援を受けられるかは不透明だ。

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