「リベラル派は排除する」 希望・小池代表が明言 維新の会・松井代表とも会談へ (1/7ページ)

希望の党代表の小池百合子東京都知事=29日午後、東京都庁(飯田英男撮影)
希望の党代表の小池百合子東京都知事=29日午後、東京都庁(飯田英男撮影)【拡大】

 新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は29日の記者会見で、希望の党からの出馬を望む民進党の立候補予定者の絞り込みについて、「リベラル派を『大量虐殺』するのか」と問われ、「(リベラル派が)排除されないということはない。排除する」と言い切った。

 その上で、小池氏は「安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが、政党構成員としての必要最低限」と重ねて強調した。

 また、小池氏は、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事、大村秀章愛知県知事と30日に大阪市内で会談することを明らかにした。

 会見の詳報は次の通り。

 「まず明日30日ですが、午後6時、大阪におきまして東京、愛知、大阪の3知事による会談を行います。『東海道メガロポリスの連携』『三都物語』ということで、松井知事、大村知事、そして私、3知事が連携し、真の地方分権、しがらみのない改革、そして成長戦略、日本経済の大きな大動脈になるという観点から、3都府県で連携していくということで、大阪にて集合するということになっています」

 --民進党の前原誠司代表が「(民進党から希望の党に)公認申請すれば、排除されない」と発言したことに関し、小池氏は「安全保障、憲法改正で一致した人のみ公認する」と明言している。前原氏をだましたのか? リベラル派“大量虐殺”なのか?

「安全保障や憲法観で一致が必要最低限」