「コウノトリ」のご当地ナンバー 千葉県野田市で10月24日から交付

コウノトリのご当地ナンバープレートの見本と作者の原口さん=千葉県野田市役所(江田隆一撮影)
コウノトリのご当地ナンバープレートの見本と作者の原口さん=千葉県野田市役所(江田隆一撮影)【拡大】

 千葉県野田市の原付きバイクご当地ナンバープレートが、今月24日から交付を始めることになった。デザインは、コウノトリと満開の桜、コミュニティーバス「まめバス」を組み合わせた同市ならではのものに決定、市道路建設課職員、原口大助さん(45)の作品を採用した。原口さんのデザインは6、7月に行われたデザイン選定市民投票で最多票を獲得していた。

 コウノトリの野生復帰など、野田市が進める多様な生物が暮らせるまちづくりを、バイクで走りながらPRしてもらおうと、オリジナルナンバープレートの導入を決定した。市がデザインを募集したところ7点が集まり、市民投票では市役所などに置かれた投票箱に1868票が投じられて、原田さんの作品が7作品中最多の582票を獲得した。

 交付枚数は1千枚。新規登録時に通常のナンバープレートにするか、ご当地ナンバープレートにするか選択でき、すでにバイクを持っている人は、無償でご当地ナンバープレートに交換できるという。