ラスベガス銃乱射、「イスラム国」が犯行声明 「実行犯は数カ月前に改宗」と主張

男がホテルから発砲する中、屋外コンサート会場でしゃがみ込む観客ら=1日、米西部ネバダ州ラスベガス(SHAYEDESCHAMBEAULT提供・ロイター)
男がホテルから発砲する中、屋外コンサート会場でしゃがみ込む観客ら=1日、米西部ネバダ州ラスベガス(SHAYEDESCHAMBEAULT提供・ロイター)【拡大】

 【ロサンゼルス支局】米西部ネバダ州ラスベガスで起きた銃乱射事件で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)は2日、傘下のオンライン通信社を通じ、「イスラム国の戦士が(事件を)実行した」とする犯行声明を出した。声明は、死亡した事件の実行犯、スティーブン・パドック容疑者(64)が「数カ月前にイスラム教に改宗していた」とも主張した。声明の内容の真偽は不明。存在感を誇示するため、事件に便乗する形で声明を出した可能性もある。