「大変なラブコールいただいたが…」小池氏、衆院選出馬せず 民進・前原代表の要請固辞 (2/4ページ)

会談を終え、取材に応じる民進党の前原代表(右)と希望の党代表の小池都知事=5日午後、東京都内のホテル
会談を終え、取材に応じる民進党の前原代表(右)と希望の党代表の小池都知事=5日午後、東京都内のホテル【拡大】

 「考えてみたら25年ぶりにこうやって2人で話す機会を設けることができたということです。改めて、今回の総選挙、戦いが始まるわけでありますけれども、やはり安倍1強をどうやって倒して、そして、国民に実感のある生活、これをどうやって確保するのか、連携をしていこうということを改めて確認をしました。その上で、これまで民進党に籍を置いてらした皆さんが希望の党とともに政策を共有し、そして共に戦っていこうということを改めて確認をするに至って、私はその際に寛容の心で仲間をしっかりと受け止めて、そして共に戦っていく。そしてまた今回の選挙戦において、私どもの政策を全国津々浦々で伝えていこうということも確認をしました」

 「なお、前原代表の方からは私自身が出馬を、というお申し出を今日もいただいたが、最初からこの点については私の総選挙への出馬はございませんということを改めてお伝えを申し上げました。その際に、ではどういう旗頭で戦うのかということでございます。希望の党のチャーターメンバー(発足時のメンバー)とともに、どのような形が一番いいのかということをきちんと整理をしていきたいと考えております」

「大変熱望をいただきました」