「大変なラブコールいただいたが…」小池氏、衆院選出馬せず 民進・前原代表の要請固辞 (3/4ページ)

会談を終え、取材に応じる民進党の前原代表(右)と希望の党代表の小池都知事=5日午後、東京都内のホテル
会談を終え、取材に応じる民進党の前原代表(右)と希望の党代表の小池都知事=5日午後、東京都内のホテル【拡大】

 「考えてみますと、この首相指名うんぬんのときにこれまで、自由民主党の方々が羽田(孜)政権の後、村山(富市)政権を継がれたということがございました。こんな、形で、水と油で手が結ばれたなどということも、首相指名という言葉で改めて思い出したところでございます。少なくともしっかりと戦いにおきましては、安倍政権に対峙(たいじ)をしていくという方向性を一致しながら、これからの総選挙に臨んでいきたいと考えております」

 --立候補は完全にないということを前原氏と確認したのか

 「はい。大変熱望をいただきました。ラブコールいただきました。私は冒頭から私自身の総選挙の出馬ということは考えていないということは、再三お伝えしてきた通りでございます。では、どうするかということで、改めてきちんと私共の方で整理をさせていただきたいと考えております」

 --そうであっても、党の代表として選挙戦には

 「はい、たとえば、大阪の日本維新の会(日本維新の会)の方では、共同代表で松井(一郎・大阪府)知事が就いておられます。もう片方の共同代表が片山虎之助さんということで、あちらの場合は国会の側として片山虎之助さんがなっているというのが現状でございます」

首相指名を決める時期は…