民進・前原代表「やはり政権選択の選挙」 小池氏出馬なお望む 党分裂「残念」 (2/7ページ)

会談後、握手して記念撮影に応じる希望の党代表の小池百合子東京都知事(左)と民進党の前原誠司代表(右)=5日午前、東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)
会談後、握手して記念撮影に応じる希望の党代表の小池百合子東京都知事(左)と民進党の前原誠司代表(右)=5日午前、東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)【拡大】

 「衆院選というのは小選挙区が中心なので、1対1の対決に持ち込むことが大事なので、基本的には、昔の仲間だし、長年協力してきたものなので、枝野(幸男)さん、長妻(昭)さん、近藤(昭一)さんのところには、もともと小池さん側からこういう人を立てたいという話があって、わわれは、是非枝野さん、長妻さん、近藤さんをということを申し上げてきたが、別の党を立てるということになれば、それは小池さん側の候補者を立てざるを得ない。しかし、ほかのところについては、1対1の構図に持ち込むということの中で、どうやって安倍政権を倒すかということを、これからしっかりとさまざまな勢力との協力の中で行っていきたい」

 --選挙の構図がはっきりしたことへの評価は

 「繰り返しになって恐縮だが、私が今回決断したのは、とにかく5年近く続いた安倍政権。アベノミクスというのは、財政出動、金融緩和というカンフル剤を打ち続けていて、根本問題は何も解決しようとしない。それどころか、長期政権のおごり、ゆるみの中で、まさに私的な判断というものが加えられて、行政がゆがんでいる。こういったものを倒すために、大同団結、野党はしないといけない決断だった。そして2大政党制を作りたいという思い。この強い思いを持って、小池代表のもとで、希望の党中心に政権交代の選挙に臨んでいきたいと考えている」

「安倍政権を倒す志のもとに集まった」

今、あなたにオススメ
Recommended by