【東京市場の注目銘柄】(6日)ベルク 9%高 新規出店や改装で売り上げ増 (2/2ページ)

 ■平田機工(6258) 3.7%高の1万1450円。みずほ証券は、投資判断を新規に「買い」、目標株価1万5000円で調査を開始。市場拡大が期待される有機EL(OLED)など向けに競争力の高い製品があり、売上高の成長とともに利益率向上が可能とした。

 【防衛関連銘柄】 防衛機器を製造する石川製作所(6208)が3.9%高の4100円、火器メーカーの豊和工業(6203)が300円(29%)高の1347円ストップ高。大量保有報告書によると米運用会社の日本法人、ブラックロック・ジャパンが石川製作所株の保有比率を5.36%から8.75%に増やし、豊和工業株も新規に6.61%保有した。証券ジャパンの大谷正之調査情報部長は、北朝鮮に対する警戒感も買いの一因だと話した。

 ■ミルボン(4919) 5%安の6910円。いちよし経済研究所は、レーティングを「中立」から「売り」に変更した。今期に本社移転費、来期にはコーセー(4922)との美容室向けスキンケア化粧品の販売合弁事業の先行費用を織り込み業績予想を減額した。

 ■わらべや日洋ホールディングス(2918) 4.6%安の2771円。18年2月期の営業利益計画を46億円から前期比1.2%増の41億5000万円に下方修正。コンビニエンスストア向けの弁当や総菜など、8月中間期の食品関連事業の売り上げ伸び率が想定を下回った。(ブルームバーグ)

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