NY原油反落、49ドル台

 6日のニューヨーク原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比1・50ドル安の1バレル=49・29ドルで取引を終えた。

 前日の相場上昇の反動で利益確定売りに押された。

 中米沖で発生した熱帯暴風雨「ネート」がハリケーンに勢力を強めて週末に米南部を直撃するとの予想を受けて、メキシコ湾岸周辺の石油関連施設が稼働できなくなれば、原油在庫が増えるとの見方もあった。(共同)