東京株2万1000円超え 21年ぶり高水準、ビットコインも高値更新

約21年ぶりに2万1000円を突破した日経平均株価を示すモニター=13日午後、東京都港区の外為どっとコム(福島範和撮影)
約21年ぶりに2万1000円を突破した日経平均株価を示すモニター=13日午後、東京都港区の外為どっとコム(福島範和撮影)【拡大】

 13日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日続伸し、約21年ぶりに2万1千円を超えた。終値は前日比200円46銭高の2万1155円18銭で、平成8年11月27日(2万1345円28銭)以来の高値となった。

 平均株価の9営業日続伸は、昨年12月6~16日以来の長さ。この間の上げ幅は800円近くに達した。

 13日は、前日の米国株の小幅下落を受け、朝方は当面の利益確定の売りが出るなどして平均株価はもみ合ったが、その後上昇して2万1千円台を回復。午後に入ると急上昇し、上げ幅は一時256円に達した。

 東京証券取引所第1部の時価総額は630兆3111億円となり、5営業日連続で過去最大を更新した。

 一方、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン(BTC)」も13日、前日に続き最高値を更新。米情報サイト「コインデスク」によると、価格は一時、1BTC=5800ドルの大台を突破した。