武豊火力、来年5月に工事 環境評価書が確定 中部電

 中部電力は13日、愛知県武豊町で新設する石炭火力発電所の環境影響評価書について、世耕弘成経済産業相から変更の必要がないとする確定通知を受領したと発表した。来年5月に工事を始める予定としている。

 経産相は、二酸化炭素(CO2)の排出削減策を講じるよう勧告していた。中部電は削減策として、燃料に木質バイオマスを約17%混ぜて燃やすことなどを評価書に盛り込み、今月6日に経産相宛てに提出した。