【衆院選】「もっと力つけねば」共産の小池書記局長 立民の躍進は「率直にうれしい」

開票速報を見守る共産党の小池晃書記局長(右)と市田忠義副委員長=22日午後9時12分、東京都渋谷区千駄ケ谷の共産党本部(滝口亜希撮影)
開票速報を見守る共産党の小池晃書記局長(右)と市田忠義副委員長=22日午後9時12分、東京都渋谷区千駄ケ谷の共産党本部(滝口亜希撮影)【拡大】

 選挙区で自民党に次ぐ候補206人を擁立した共産党。議席維持に苦心する情勢の中、小池晃書記局長は22日夜、党本部で取材に応じ、「共産党がもっと力をつけて大きくならなければいけない」と話した。一方、立憲民主党が躍進する見込みが伝えられていることについては「率直にうれしいことだと思っています」と語った。

 共産は立民、社民両党などと一部で選挙区調整を行った。小池氏は選挙協力の効果を評価しつつ、今後の課題として「すべての地域で本格的な共闘に発展させていくことだ」とした。