原油、2年4カ月ぶり高値 NY市場、54ドル台半ば

 2日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の12月渡しが前日比0・24ドル高の1バレル=54・54ドルと、2015年7月以来、2年4カ月ぶりの高値で取引を終えた。

 前日発表された米週間原油在庫の減少が材料視されたほか、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による原油の協調減産の延長に対する期待感も相場を押し上げた。(共同)