NY株2日連続最高値 22ドル上昇、アップル主導

 3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比22・93ドル高の2万3539・19ドルと2日連続で終値の過去最高を更新した。2日の取引終了後に2017年10~12月期の売上高が前年同期比で最大約11%増となる見通しを発表したアップルが値を伸ばし、相場全体を主導した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も49・50ポイント高の6764・44、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も7・99ポイント高の2587・84と主要3指数がそろって終値の過去最高を更新した。

 朝方発表された10月の米雇用統計で失業率が改善したことや、米サプライ管理協会(ISM)が発表した10月の非製造業景況指数が市場予想を上回ったことも市場心理を支えた。(共同)