NY原油、3日ぶり上昇 57ドル台、中東情勢に懸念

 9日のニューヨーク原油先物相場は3日ぶりに上昇し、指標の米国産標準油種(WTI)の12月渡しが前日比0・36ドル高の1バレル=57・17ドルで取引を終えた。

 サウジアラビアの政情不安や、サウジとイランの対立などを背景に、中東情勢の緊迫化が原油の供給に支障を与えるとの懸念が強まり、買い注文が優勢となった。(共同)