東証午前終値、60円高の2万2441円24銭 買い戻し優勢 高値警戒感も

 14日午前の東京株式市場は、割安感から買い戻しが優勢となり日経平均株価(225種)は反発した。

 午前終値は前日終値比60円25銭高の2万2441円24銭。東証株価指数(TOPIX)は2・43ポイント安の1781・06。

 米株高や外国為替市場の円相場が1ドル=113円台後半を中心に落ち着いた値動きだったことを好感して、買い注文が強まった。好業績で割安感のある銘柄が買われた。

 朝方は高値警戒感から、ひとまず利益を確定させる売りが先行し、下落する場面があった。

 投資家が期待を寄せていた米税制改革が難航するとの見方から、動向を見極めたいと様子見ムードが広がった。