小池氏「これからが希望の党にとって勝負」…でも代表を辞任 共同代表の玉木氏が新代表 (1/2ページ)

希望の党の両院議員総会に臨む小池百合子(左)、玉木雄一郎の両氏。小池氏が代表を辞任し、玉木氏が後任となることが了承された=14日午後、国会
希望の党の両院議員総会に臨む小池百合子(左)、玉木雄一郎の両氏。小池氏が代表を辞任し、玉木氏が後任となることが了承された=14日午後、国会【拡大】

  • 小池百合子・東京都知事

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日夕、国会内で開いた両院議員総会で代表辞任を表明した。新代表には玉木雄一郎共同代表が就いた。小池氏は「国政については国政の皆様に任せたい。創業者の責任として代表としてスタートしたが、代表の座を降りさせていただく。然るべき形で皆様方をサポートしたい」と語った。小池氏の発言の詳細は以下の通り。

 「皆さん、こんにちは。今日は先ほど玉木共同代表から人事案が示され、そして皆さま方、総会で承認をいただいた。新しい執行部が誕生したわけだが、フレッシュかつ重厚な布陣を敷けたと思っている。希望の党は、まだ生まれてよちよち歩きの新しい党だ。フレッシュでなければいけない。そして希望がなければいけない。そういう中で大きな任務を皆さま方に担っていただいているわけだが、今回の人事案、まだまだそれぞれの適材適所にこれからはまっていくだろうと思うが、このような形で新しい執行部が誕生したことを私は心から喜びたいと思う」

 「これからが希望の党にとっての勝負だと思う。1人1人、誰かがやるだろうではなく、ぜひポテンヒットが出ないように、それぞれの守備範囲で、ホームランを打つ人、ヒットを打つ人、それぞれ持ち味を生かしながら希望の党を育て上げていただきたいと思っている」

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