米LCCのジェットブルー、新たな機体に乗客を「感嘆」させる最新機能 (1/3ページ)


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 米格安航空会社(LCC)のジェットブルー・エアウェイズはかねてより所有する航空機の全面改良に言及してきたが、運航開始から約18年となる今年、ついにこれが実現に向けたスタートを切る見込みだ。新たな機体には、乗客を「感嘆」させる最新機能が数多く搭載されるという。

 同社が新たに導入するのは、新バージョンのエアバスA320型機。同機には10インチ(約25センチ)のタッチスクリーンやチャンネル数100以上の生放送テレビ、Wi-Fiシステムが設置される。

 今回のリニューアルは、カナダの重工業大手、ボンバルディアが開発した新型小型機Cシリーズや、エアバス、ボーイングの最新長距離旅客機に見られるデザインの傾向を反映したものだ。

 「エアスペース」導入

 エアバスは現在、A350とA330neo向けに新たな機内内装ブランド「エアスペース」を取り入れており、このエアスペースをA320にも取り入れることを決めた。エアスペースはジェットブルーのA320でお披露目されることとなるが、当然、A350、A330neoシリーズでも標準装備となっていく見通しだ。

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