Facebook Messanger登録
あなたに合わせたニュースを毎日お届け
2017.11.21 22:49
昭和天皇が太平洋戦争などに関する出来事を戦後に回想した「昭和天皇独白録」について、側近が記録した原本とされる文書が12月6日に米ニューヨークで競売に掛けられることになった。競売会社ボナムスが20日までに発表した。
同社は「20世紀の日本の歴史を理解する上で鍵となる資料だ」としており、落札額を10万ドル(約1100万円)以上と予測している。(共同)
ページ先頭へ
Copyright (c) 2018 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.