【マーケット トレンド】東京円相場 米税制改革の動向が焦点

 東京外国為替市場の円相場は、米国の税制改革の動向が焦点となりそうだ。1ドル=110円00銭~113円00銭で推移するとの見方がある。前週は、22日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表され、米国の利上げペースが緩まるとの思惑が広がったことからドル売り円買いの流れが強まった。今週は、米税制改革法案の議会審議の行方が注目される。年内成立には不透明感もあり、審議が難航すれば、失望感からドルが売られる場面もありそうだ。