東証、反発して始まる

 29日の東京株式市場は、日経平均株価が反発して始まった。前日の米国市場で、ダウ工業株30種平均が過去最高値を1週間ぶりに更新したことなどを好感した。

 平均株価の始値は、前日終値比127円72銭高の2万2613円96銭。終値で上昇して終えれば3営業日ぶりの反発となる。

 東京外国為替市場の円相場は1ドル=111円台半ばで推移。北朝鮮による弾道ミサイル発射で、比較的安全な通貨とされる円買いも出たが、米経済指標の改善などでドルを買って円を売る動きが強く、円安傾向で推移していることも、日本株には追い風となっている。