NY原油続落、57ドル台 減産延長協議に不透明感

 29日のニューヨーク原油先物相場は3日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の1月渡しが前日比0・69ドル安の1バレル=57・30ドルで取引を終えた。

 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による原油の協調減産の延長を巡る協議の不透明感が、引き続き相場の重しとなった。朝方は、米週間石油統計で原油在庫が市場の予想以上に減少したことが材料視され、買われる場面もあった。(共同)