新発10年債、金利0.035%に上昇

 週明け4日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(348回債、表面利率0.1%)の終値利回りが前週末より0.005%高い0.035%となった。

 2日に米上院が税制改革法案を可決し、巨額減税の可能性が高まったことから、投資家の積極姿勢が強まり、安全資産の国債を売る動きが優勢となった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である12月きりは09銭安の150円93銭となった。