バヌアツ、ビットコインで市民権 世界初、「4番目に幸せな国」で自分の島も? (2/2ページ)

 バヌアツの沖合で世界最大級の沈没船の内部を探索するダイビングツアーが実施されている。スキューバダイビングの愛好家にとっては大きなメリットとなる。

 本当に移住を望む場合、バヌアツの島の数を考えると、自分だけの島を所有することも夢ではないかもしれない。不動産ウェブサイト、プライベート・アイランズ・オンラインによると、現在市場に出ている最も価格の安い島はラヌア島で、約64万5000ドル。ココナツなどの木々に覆われた、およそ0.34平方キロメートルの同島には、ビーチが3つ、宿泊設備の整ったバンガローが数棟ある。

 だが、熱帯での暮らしにはリスクも伴う。10月初め、バヌアツ北部アンバエ島のマナロ火山が活発化し水蒸気や岩石を噴出しているため、全島の住民に対し避難命令が出された。(ブルームバーグ Sara Clemence)