トマトモチーフのご当地ナンバー交付開始 「走る広告塔」の役割期待 埼玉・北本

北本市の現王園孝昭市長(右)から1番のご当地ナンバープレートが当選者に手渡された(同市提供)
北本市の現王園孝昭市長(右)から1番のご当地ナンバープレートが当選者に手渡された(同市提供)【拡大】

 埼玉県北本市は市の魅力をPRしようと、特産品のトマトをモチーフにしたご当地ナンバープレートの交付を開始した。市内に駐車場などの定置場がある原付きバイクやトラクターなどが対象。交付開始を記念して4日、セレモニーが市役所で行われ、抽選で1番のナンバープレートが交付された。

 昨年4~6月、市内在住、在勤、在学の人からデザインを募集。市内の会社員、小松まゆさんが手がけた市のイメージキャラクター「とまちゃん」や、市内で咲く国指定の天然記念物「石戸蒲ザクラ」をあしらったデザインが選ばれた。

 5種類1100枚を用意し、同市税務課は「ナンバーには走る広告塔としての役割を期待したい」としている。問い合わせは同課(電)048・591・1111。