【世界株安】菅義偉官房長官「世界経済、堅調に推移の認識に変わりはない」

 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、日本や米国で株価が急落している情勢について「政府として、世界経済は堅調に推移しているとの認識に変わりはない」と述べた。

 5日のニューヨーク市場ではダウ工業株30種平均の終値が過去最大の下げ幅となり、6日午前の東京市場でも日経平均株価の下げ幅が一時、1千円を超えた。

 菅氏は会見で「金融市場の動向含め、世界経済、日本経済の動向をしっかり注視していく」と強調した。

 外国為替市場では今後、安全資産とされる円が買われ、円高が進む可能性もある。菅氏は「為替の安定は極めて重要だ」としたうえで、「為替市場の動向を緊張感を持って注視したい」と語った。