安倍晋三首相、自民2回生に「憲法改正の議論に率先して参画を」

 安倍晋三首相は8日夜、首相公邸で自民党の2回生衆院議員20人と会食し、「日本という国家を後世に引き渡していくためにも、必要な憲法改正の議論に率先して参画してほしい」と呼びかけた。

 出席者によると、首相は改憲について「国会の中の審議を尊重する」と述べつつも、自身が提案した憲法9条の1、2項を維持した上で自衛隊を明記する改憲案について熱く語ったという。また、出席者が昨年10月の衆院選で再選したことをねぎらった上で「これからの国会運営は大変だろうが、一致結束してがんばってほしい」とも語った。