消費者へ仮想通貨普及予想 スタバ会長「ビットコインとは限らず」

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 米コーヒーチェーン大手スターバックスのシュルツ会長は1月25日の決算説明会で、デジタル通貨が消費者に受け入れられると考えているが、それはビットコインとは限らないと指摘した。シュルツ氏は、仮想通貨とその基盤技術であるブロックチェーンが今後数年で消費者の間で普及するにつれ、スマートフォンによる支払いを早い段階から採用しているスターバックスがその立場を生かせるだろうと説明した。

 その一方で、初の分散化されたデジタル通貨として2009年に登場したビットコインが存続するかどうかは確信が持てないと述べた。

 スターバックスを世界最大のコーヒーチェーンに育てることに貢献したシュルツ氏がブロックチェーンを話題として取り上げたのは「当社の将来と消費者行動の未来について熟慮する中で、ブロックチェーン技術から正当で信頼できるデジタル通貨が1つか2つ3つ生まれると個人的には考えているからだ」と語った。(ブルームバーグ Craig Giammona)