春節中の小売り・外食売上高10%前後増に

 中国商務省の王炳南次官はこのほど北京市で記者会見し、今年の春節(旧正月)期間中、全国の小売り・外食企業の売り上げは前年比10%前後増の9000億元(約15兆6600億円)以上になるとの見通しを示した。中国の消費者は近年、品質やブランドを一段と重視するようになり、有機食品や「無汚染野菜」、オーダーメードの服、スマート家電なども一般家庭に入りつつある。王氏は春節期間中の消費行動もこうした傾向になるとして、「今年の春節の消費市場はレベルアップが見込めるだろう」と述べた。(中国新聞社)