綏芬河保税区、17年貨物通過量が100万トン超

 ロシアとの国境地帯にある総合保税区、綏芬河(すいふんが)総合保税区(黒竜江省)はこのほど、中露間の貿易が活発化する中で2017年の貨物通過量が前年比217.46%増え、100万トンを突破したと発表した。金額では同45.38%増の2億4000万ドル(約260億8560万円)だった。同保税区管理委員会の何炳利副主任は背景について「両国主導下での国際貨物列車の開通や、ロシアの農産物に対する区域間をまたぐ貿易協力などが、同地域の経済発展において盛んになっている」と説明した。(中国新聞社)