中露が法学共同研究センター設立

 中国新聞社によると、ハルビン工業大学・サンクトペテルブルク国立大学中露法学共同研究センターが同日、黒竜江省ハルビン市のハルビン工業大学博物館でプレートを除幕し、設立された。同センターは中露両国のトップクラスの大学の法学分野の「強者連合」として、「学術の高み」に依拠して中露両国の協力を全面的に推進することにしているという。同通信社は「ここ数年、中露両国の経済・貿易往来が絶えず深まるに従い、両国の司法環境や司法理念の違いが絶えず顕在化しており、両国の文化・習慣を尊重することを前提として、両国協力の発展に適した『司法ルート』を模索することが両国学術界の共通認識となっている」と伝えた。(RP=東京)