NY株、もみ合い

 1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は売り買いが交錯し、もみ合った。朝方は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上院で議会証言するのを前に、利上げペース加速への警戒感が高まり、売り注文が優勢となった。前日と比べた下げ幅が150ドルを超える場面もあった。

 午前10時現在は前日比124.38ドル安の2万4904.82ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は40.45ポイント安の7232.56。(共同)