東証大幅続落、一時下げ幅500円超 米国株下落の流れ受ける

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 2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、大幅続落して始まった。始値は前日終値比384円49銭安の2万1339円98銭。

 一時下げ幅は500円を超えた。トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動する方針を表明したことで、貿易摩擦の激化による経済への悪影響が懸念され、前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が、大幅下落した流れを受けた。さらに、外国為替市場で1ドル=106円台前半と円相場が強含んでいることも、売り材料となっている。

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