NY原油反発、61ドル前半 米株の下げ幅縮小を好感

 2日のニューヨーク原油先物相場は4日ぶりに反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しが前日比0・26ドル高の1バレル=61・25ドルで取引を終えた。

 米国株の下げ幅縮小が投資家心理を明るくし、買いが優勢となった。外国為替市場でドルが主要通貨に対して下落し、ドル建ての原油先物に割安感が出たことも買いを誘った。(共同)