ビットコイン価格急落、10%安 行政処分報道、監視強化で

金融庁が入る合同庁舎=8日午前、東京・霞が関
金融庁が入る合同庁舎=8日午前、東京・霞が関【拡大】

 仮想通貨の代表格「ビットコイン」の価格が8日、急落した。8日午後1時現在は、前日の同時刻と比べて約10%安となった。複数の仮想通貨交換業者に対する金融庁の行政処分報道のほか、米国で仮想通貨への監視を強化する動きがあったことが影響した。

 国内の大手交換業者によると、8日午後1時のビットコインの価格は約102万円。7日午後1時は約114万円だったが、8日未明に急落した。米国では、米証券取引委員会(SEC)が7日の声明で、交換業者はSECへの登録が必要との見解を示していた。